2017年07月15日

イタリア紀行 3

 フランクフルト空港には二つのターミナルがあるので出発モニターで当該フライトのゲートを確認し続けていたところ搭乗するフライトナンバーを見つけ現在いるターミナルから飛行することがわかりすっかり安心した。用心して早く空港に着いたため、空港内の店舗はオープン前であり要所に置かれたベンチに腰を下ろした。のんびりした気分にもなれず航空会社のスタッフをカウンターにいるのを見届けると搭乗券をもらうことにした。チューリッヒ空港行のそれを手にするとそのまま手荷物検査に向かい諸検査を受けそして他の機関で諸手続きを経て出発ゲートに進んだ。まだ早い時間のためそこには搭乗客は少なく、しつらえてある椅子には人影はまばらであった。出発まで時間の余裕はあるのに緊張しているのか空港内を散策する気にもならず、人の往来を見つめるのみであった。搭乗を促すアナウンスがあったので次第に増えていた列に並び、その後機内に入り椅子に座ったときはやっと軌道に乗ったことに安ど感がみなぎった。

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2017年06月07日

イタリア紀行 2

 フランクフルト空港の気象に起因する混乱で結局乗継便はフライトキャンセルとなる。大きな空港での一人旅は想定できない困難に遭遇し、解決していかねばならないことはいくつもあったっが、どこに行っても長蛇の列であり苦悩の連続で悔恨することしきりであった。。市内のホテルにチェックインしてからは朝4時30分起床のため疲労困憊した状態ですぐに眠った。朝5時には予約してあったタクシーが真っ暗な外に待っているのを見つけると次の目的地イメージを想起したのかほっとした気分になった。ドライバーはとても明るく親切な人で夜明けの空港に着いたときは感謝の気持ちを伝えずにはいられなかった。

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2017年05月12日

イタリア紀行 1

 今年のゴールデンウイークはイタリアに行くことにした。すでに何度か行ったことがあるので個人旅行の不安は少なく目的地をトスカーナにした。いつもは出発日が近づくにつれワクワクするのであるが、今回は朝鮮半島の緊張が高まり出発当日まで落ち着かない日々が続いた。それでも飛行機は時刻通りに離陸し、座席前のモニターには予定航路が直接ロシア上空を飛行することになっていたのでそれまでの気分は消失した。雲上のクルージングは強い日光が絨毯のような雲を真っ白に照射しておりずっと窓外を見ていたらまぶしくなってきたので運ばれてきたソフトドリンクを手に取り何気なく機内前方を見ながら少しずつ飲み始めたころから平穏な長旅の緒についた気分が脳裏を覆う。その後も順調に飛行を続けたのであるがフランクフルト空港に着陸した後に機内アナウンスによれば雷の影響で所定場所で駐機するのにたくさんの飛行機があることを知らせてくれたので乗継便のことが不安になったが事態を静観するしかなかった。

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2016年10月06日

琵琶湖・若狭路 2

 海津から国道を走ることにしたが両サイドに商店が立ち並ぶ見慣れた光景であった。それでも徐々に湖西線を離れるにしたがって山中を走り市街地を避けたバイパスのようになってきた。交通量は少なく景観を楽しむ余裕はあったが、琵琶湖は望めず山系はかすんでいた。近江今津から303号線に入り、小浜方面に向かったのであるが、両脇は民家が連なっており市街地となってきた。しばらく走行していると山間部となり人家も途絶えてきて、高低差や緩いカーブの道路が続くことになった。山といっても小高い形相のものばかりで見飽きることなくドライブを続けた。途中で京都へ通じる鯖街道と交差したがそこは森の中で何もないところであった。そこでは停止することもなく通過したのであるがその後歴史感が脳裏を漂っていた。時々行きかう車が目に入るだけののんびりした風景にも退屈することなく走行しているとひらけた集落が見えてきた。その入り口には道の駅がありそこから熊川宿が続くのであった。

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2016年10月01日

琵琶湖・若狭路 1

台風情報を見ると日本を直撃するルートである。先日連休を利用して旅行に出かけるときも帰路は台風にみまわれるのではないだろうかと不安をかかえての出発であった。天気予報を見たのであるが、両日とも雨であり車を走らせる時点では雨は降っていなかった。二時間走行して琵琶湖湖畔に来たが空は厚い雲に覆われ、湖面はその鈍色を映していた。湖北の湖畔にある喫茶店で休憩することにした。朝早いため一番客となり湖に面したテラス席に腰を下ろした。湖岸に打ち寄せる波音は海のそれのようにすがすがしくさせてくれていた。扇を開いたように湖面は広がっていたが両脇の山はかすみ、対面している湖面先もまたかすみがかかり遠望することはできなかった。春先になるとカヌーなどで沿岸はにぎやかになるのだが静まり返っていた。ひたすら打ち寄せるさざ波を自然からくる鼓動と思いながら朝食をゆっくりと食べていた。事前に調べておいたのであるが、この近くに海津港があり江戸時代には大津港からの物資輸送が盛んであったらしい。江戸中期に造成された石垣が湖岸にずっと続いていたが、往時をしのばせる名残をのこしていた。

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2016年09月17日

平和を考える 13

 三連休の初日だが雨も降らず薄雲の中から穏やかな日差しが窓辺に差し込む。このままの状態で連休が続けばよいのだが天気予報は雨の予報を報じている。たとえそうであっても琵琶湖北部、若狭、三方五湖などを詳しく調べているので中止するわけにはいかない。たぶん、雨の中を走ることになるだろうが、湖畔から遠望できる景色に感歎できることを期待している。さて前回国際私法について述べたが、もう少し話したほうが親切のように思えたのでその内容を続けることにする。この法律は婚姻などだけではなく、法律行為にも言及している。法律行為の範囲は広いので契約を例に挙げる。7条ー法律行為の成立及び効力は、当事者が当該法律行為の当時に選択した地の法による。9条ー当事者は、法律行為及び効力について適用すべきほうを変更することができる。ただし書き省略。法律行為については7条〜12条まである。A国人と日本人売買契約をするときに日本の法律によることを契約書に記載するならば日本国法を適用することになる。契約にもたくさんの契約があるので民法などを読み返す必要がある。最初からきちんとした契約書にすればスムーズに事が運ぶ。

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2016年09月14日

平和を考える 12

 残暑が幾分衰えて過ごしやすくなってくるかと期待していたが次々と台風が発生しそのせいかはわからないが湿度が高く快適な気候とはいえない。今夏の猛暑には閉口したがそれでも例年と変わりなく働いてきたところ、あと三ヶ月あまりで今年も終わることを想起すればしばしの時間も無駄にできない。現代は日本と世界を並行して考えるべきことは政治、経済にとどまらず人類の世界交流もしかりである。そこで国レベルの条約等ではなく私人間の国際私法の一端を述べることにする。法の適用に関する通則法24条、25条は婚姻について規定している。これらの規定はすべて重要であるが相当長くなるので24条1項、2項のみ記載する。1項ー婚姻の成立は、各当事者につき、その本国法による。2項ー婚姻の方式は婚姻挙行地の法による。ニュースサイトでは国際結婚はしばしば報道されているが、国内だけでなく、海外に居住する日本人が国際結婚すればこの条項が適用される。もちろん離婚の規定もあるのでその内容も加えて理解しておく必要がある。日本人同士の婚姻も長く持続させるには難しい局面に遭遇することがあるが、外国人との婚姻も同様である。日本の婚姻に関する法令は簡単にわかるが、海外のそれに関する法令は国にもよるが簡単ではない。日本の国際私法は婚姻だけを規定しているのではなく他の法律行為にも波及しているので複雑になってくる。この法律を事前に全部理解しておくならば相互の幸福につながることになる。

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2016年08月30日

平和を考える 11

選挙が終わり、オリンピックが終わりテレビはいつもの報道スタイルに戻る。報道によると今夏の猛暑は9月に入っても続きそうであり不快な生活は終わりそうもない。世界的に毎年少しずつ気温が上がるなかで個人の良心に任せる手法ではその状況を改善することは困難である。そこで国際法の書籍の中で国際環境法を丹念に読んでみる。概要はわかるものの国連をはじめ世界はどこまで取り組んでいるのか手元の資料ではわからない。日本だけにいると圧倒的な美しい森林に埋め尽くされているので温暖化により自然破壊が始まる実感はわかない。ヨーロッパだけを旅すれば日本とあまり変わらないようには見えるが、それ以外に足を延ばせばいちいち例を挙げるまでもなく自然環境、生活環境が変化する。森林や河川に恵まれず灌漑が行き届かない国土で熱い日照りが続く中では平穏な暮らしは容易ではない。世界が動き、国が動き、人が動くことにより今の環境を守ることになるのだが。

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2016年07月17日

平和を考える 10

梅雨明け間近と思っていたが、そうでもないような気分である。朝から断続的に雨が降り窓も開けられず蒸し暑い居室で過ごすのは不快指数が高まるばかりである。数日前、セミが一斉に鳴きだしたので梅雨明け宣言の合唱だと思ったことが拍子抜けしている。最近のヨーロッパではニース、トルコ内で立て続けに事件が発生しており遠く離れた日本でも無関心ではいられなくなった。事件の真相は直接足を運び見聞することで知ることができるだろうが、事件の発生場所が拡散した世界の遠隔地では、新聞、テレビでしか情報が取れないのがもどかしい。被害の大きさを喧伝する記事ばかりではなく、国家の仕組み、社会の背景、生活の実情までの記事がなければ、その惨劇にため息をつくことで終止する。
さて他国の治安も心配であるが、日本の将来も見据えていかねばならない。買いためた書籍を読んでいるが、元外交官の日本外交史を読み終えたところである。在任中は大変多忙な職務でこのような人が日本外交を支えていることを思えば感謝の念が沸き起こる。また政権ごとの政策や他国とのやり取りも詳しく記述してあり生きた歴史を知ることができた。今後の課題として、日米同盟、日中問題、国際法、憲法にも敷衍しており満足した内容である。

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2016年07月10日

平和を考える 9

本日午後2時現在、手元の寒暖計では34℃であるが暑さ慣れしているせいかエアコンの下に逃避したいとは思わない。子供のころは内輪しかなく扇風機が我が家に常備されたのは高校生の頃のように思う。働きだしたころにはさすがに職場は今と変わらぬくらい快適であった。ところが転勤ごとに独身寮に入ったのであるがすべて冷房設備はなかったのである。名古屋、岐阜などの市街地の一角のため涼風が吹き抜ける環境でもないので、机上の小さな扇風機だけで夏をやり過ごしたのであるが今は懐かしさだけしか思い起こせない。今日は参議院の投票日であるがすでに済ましてきた。昨年の大半が安保法の話題に新聞紙面が彩られていたのであったが、どの新聞も三分の二以上が改憲勢力が議席確保するとの予想であり終盤においてもそれは変わらない。投票の結果が事前にわかるわけではなく、明日の新聞で確認することにする。世界を旅行しているので日本は名実ともに大国であることをわかっているためその行方に無関心ではいられない。9日の新聞に米国、韓国が高高度防衛ミサイルを配備することを決定したことにロシア、中国は強く反発した。一方NATO首脳会議ではロシアへの抑止力として4千人の大隊を検討するとも記載されている。10日の新聞にロシアはこれにも反発し対抗措置をとる可能性もあると書かれている。中東、アフリカでは戦火が絶えず、EU離脱の英国、南米では不穏な情勢となっておりこれから日本は世界とどのようにかかわっていくのであろうか。

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